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ダナキル砂漠2/6|地球とは思えぬ毒々しい奇景!言葉を失ったダロル火山!

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ダロール火山

ダナキル砂漠の魅力を十分に伝える為、6つに分けて記事を書いています。こちらは2編目になります☆

1編目では夕焼けに染まるラクダのキャラバンとキャンプサイトでの満天の星について書きました。

2編目はツアー2日目の午前中に行った「ダロル火山」を紹介します!

この記事を見れば、決して大袈裟なタイトルでは無い事を理解してもらえるでしょう☆

 キャンプサイトからダロル火山へ

夜が明けたキャンプサイト。この日の起床は6時30分、起きるとすでに朝食の準備がされていた。

早朝のキャンプサイト

 

朝食はパンにマーガリン、ジャム、ハチミツ、そして卵焼きだ。この卵焼きが、なぜだかとても美味しく感じたのを覚えてる。

インスタントのコーヒーや紅茶を飲んで少し休憩した後、早速「ダロル火山」に向けて出発。 時刻は7時30分頃。

 

ブルースウィリスと火山マニアの女性は天井に乗って移動。ガイドのナガシも箱乗り状態。笑

ダナキル砂漠

 

この乾燥した大地。ここダナキル砂漠は「世界で一番過酷な土地」と言われていて、また「世界で一番暑い土地」でもある。

ダナキル砂漠

 

写真だけでも土地の過酷さが伝わると思うけど、夏の日中は気温50度を超え、冬でさえ40度以上になるとか。

そんな土地をひたすら北へ向かって走って行く。

 

しばらくすると辺り一面が白くなってくる。もちろん雪ではない。白いのは全て「塩」だ。

この辺には塩湖が広がっていて、このように完全に乾いてしまった土地もあれば、少し水の張っている土地もある。

ダナキル砂漠

 

水の張った塩湖には、夕陽を見に行ったのでまた別の記事で紹介しますね☆

 

1時間ちょい走ったとこでダロル火山に到着したらしい。中央はドライバーの「アスメル」

ダナキル砂漠

 

すでに他のツアー会社の車が何台か止まっていた。この無造作に止められた感じがまたいい☆

ダナキル砂漠

ダロル火山到着!ソルジャー警戒のもと登山開始!

実はキャンプサイトから先は常に車3台での行動となる。もう1台の車に雇ったソルジャーが4人乗る為だ。

このダナキル砂漠のすぐ北にはエチオピアから独立を果たした「エリトリア」との国境があり、とても危険との事。

3年程前には観光で訪れた数人の欧米人が武装集団に襲われ死亡したそうで、それ以来この場所を訪れるには必ずソルジャーを雇わなければいけなくなった。

 

そんなソルジャー達は先に山を登り警戒に当たってくれる。

先に出発するソルジャー

 

山と言っても大した山ではない。緩やかな登りで20分程度あれば登りきってしまう。

 

登りきった場所は登る前とは別世界が広がっている!

ダロール火山

 

一面が白くて、所々に隆起した小さな山がある!

ダロール火山

 

歩いてみると、とても固くて表面はツルツル。たまに「ザクッ!」っとミルフィーユのように割れる場所もあった。

ダロール火山

ダロル火山のハイライト!そこはまるでナメック星!!

そんな場所を10分ほど歩いた先に、さらに言葉を失う絶景が広がっていた!

ダロール火山

 

どーですか!これ!!

ダロール火山

 

とても言葉では表現出来ないでしょ?!

ダロール火山

 

茶色い大地の上に黄色やオレンジ!緑に青に白!!

ダロール火山

 

こんなの今まで見た事ないし、想像もした事の無い世界!

ダロール火山

 

もうね、なんて言ったら良いのか全く分からないのでとにかく写真を見てください☆

ダロール火山

 

硫黄やカリウムなどの鉱物が様々な色を作り出しているとか!

ダロール火山

 

そりゃー記念撮影もしますよ!

ダロール火山

 

この毒々しい色!!

ダロール火山

 

ダロル火山を「ナメック星」と例えていたブログもあったけど、これならそれも納得!

ダロール火山

 

地球ではない別の惑星に来てしまったように感じる!

ダロール火山

 

こんなとんでもない風景が4日間のツアーで2日目の午前中に見れるなんて・・・

ダロール火山

 

ツアー後半が楽しみ過ぎる!!

ダロール火山

 

この見た事もない色をした水、どうやって湧き出ているかというと↓

ダロール火山

 

分かります?僅かな量だけど噴水のように水(お湯?)が飛び出して来るんです☆

ダロール火山

 

その水が湧いているところが現在活動中の場所で、日に日にその場所が変わっていくんだとか。

ダロール火山

 

そして活動が終わった場所は水が干し上がって、こんな風になるんだって。

ダロール火山

 

柵とかが一切ないから、どこを歩いて良くてどこを歩いてはいけないのかが分からない。

けど、耳を済ますと「グツグツ」という水が沸騰した時のような音がしているので、その上は歩かない方がいいみたい。

ダロール火山

 

ミルフィーユ状の弱い地盤が崩壊して、この泉の中に落ちたらどうなるんでしょうね・・・。

ダロール火山

 

ちなみに近くには、骨だけ残った鳥の死骸や、炭のように真っ黒になった木がたくさんありました。泉の有害な成分が影響を与えているそうですが詳しくは謎です。少なくとも鼻を突く刺激臭や硫黄の匂いがしたのは確かでした。

ダロール火山

 

1時間ほど火山地帯を歩き、山を下るところ。地平線まで何も見えないダナキル砂漠。次はどんな場所が待っているんだろう☆

ダロール火山

 

↓動画でもどうぞ

 

以上「ダロル火山」でした!大袈裟なタイトルじゃなかったでしょ??

しかしこのツアー、まだまだこんなもんじゃありません!

次はソルトマウンテンと謎の硫黄泉です☆お楽しみに!!

 




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関連記事

    • その
    • 2014年 12月 01日

    初めまして、こんにちは!
    世界一周ブログから来ました~。
    写真とっても素敵です!ナメック星といわれていったことないのに納得してしまいました(笑

    • コメントありがとうございます!今後もよろしくお願いします☆

        • その
        • 2014年 12月 02日

        今はどちらにいらっしゃるんですか?^^

        • 現在はケニアの首都ナイロビで、のんびりと過ごしております☆

            • その
            • 2014年 12月 08日

            ナイロビ!!
            楽しんでくださいね^^
            またブログ来ます!

  1. お久しぶりーってなれなれしいですがー

    与那国でご一緒した母です(^-^)
    あの時世界一周してた&してくると仰っていたので
    とてもお話したかったのですよー
    しかし連れが人見知りで着いたばかりだったから…

    あれから勝手に心配してました。エボラのニュースたくさんやってたよー(>_<)

    偶然ブログ発見!したのでコツコツ読ませていただきまーす

    • お久しぶりです~!
      偶然にブログに辿り着くなんてすごいですね!!

      僕は元気に旅を続けているので大丈夫ですよ☆

      はい、これからもブログ読んで頂けたら嬉しいです!

    • もりぐち
    • 2015年 10月 03日

    初めまして

    ユーラシア旅行社のパンフを見て以来、
    まだ動けるうちにこういう秘境に行ってみたいと思っています。
    写真が目的ですが、
    daikiさんの写真はどれもとても綺麗で迫力ありますね。一眼レフだとおもうのですが気温50度前後になるそうなのでちょっと迷っています。機材は何をお使いでしょうか?差支えなかったらおしえていただけますか?
    よろしくお願いします。

    • もりぐち様
      コメントありがとうございます。確かにこれからの季節は50度近くになりますね。
      僕はNIKONのD7100です。
      気温50度近いところも行きましたし、砂漠なども行きましたがカメラは1年壊れませんでしたよ!
      注意して使えば大丈夫かと思います。ただ、あまり高級なものは心配ですね!

        • もりぐち
        • 2015年 10月 05日

        daiiさま返信ありがとうございます。
        そういえばあまり暑くでお釈迦になったカメラの話は聞かないですね・・・

        今はナミビアからでしょうか?
        ナミビアは一昨年二回行きましたが、ツアーだったので身の危険は感じませんでしたが・・・

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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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