25Oct
2015年3月28日から4月6日までの10日間、レンタカーを借りてナミビアの見どころをすべて周る計画を立てました。
見どころが多くて写真もたくさんとったので、10日間の記事はこの「まとめ」も合わせて11編に分ける予定です。
アフリカを旅するバックパッカー向けに、かなり細かい情報も書いていくので、ナミビアに行こうと思っている人は参考にしてください☆
目次
ナミビアレンタカー周遊ルート
この計画には前回の記事で紹介したマコトさん、ミツルくん、コウヘイくんも参加してくれる事になったので人数は全部で4人。この4人で立てた大まかなルートは以下の通りです。
【1日目】
The Cardboard Box Backpackers(フィントフックのホテル)
↓(所要:約6時間)
Okaukuejo Camp(Etosha National Parkのキャンプ地)
【2日目】
Okaukuejo Camp(Etosha National Parkのキャンプ地)
↓
Etosha National Park(エトーシャ)で1日ゲームドライブ
↓
Halali Camp(Etosha National Parkのキャンプ地)
【3日目】
Halali Camp(Etosha National Parkのキャンプ地)
↓
Etosha National Park(エトーシャ)で午前中ゲームドライブ
↓(所要:約4時間半)
Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地)
【4日目】
Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地)
↓(所要:約30分)
ヘレロ族/デンバ族の村
↓(所要:約45分)
ヒンバ族の村
↓(所要:約20分)
Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地)
【5日目】
Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地)
※二日酔いで動けず。笑
【6日目】
Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地)
↓(所要:約9時間)
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
【7日目】
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
↓(所要:約30分)
Moon Landscape(月面世界)
↓(所要:約20分)
Welwitschia(ウェルウィッチア。1000年以上生きる植物。和名:奇想天外)
↓(所要:約40分)
Dune 7(大砂丘)
↓(所要:約30分)
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
【8日目】
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
↓(所要:約2時間半)
Cape Cross(オットセイのコロニー)
↓(所要:Skeleton Coast Park入口まで約1時間)
Skeleton Coast Park(骸骨海岸)内でドライブ
↓(所要:Skeleton Coast Park入口から約3時間半)
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
【9日目】
Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地)
↓(所要:約30分)
Flamingo Colony(フラミンゴのコロニー)
↓(所要:約4時間)
Sesriem Camping Site(セスリムのキャンプサイト)
↓(所要:約30分)
Dune 45(大砂丘)
↓(所要:約30分)
Sesriem Camping Site(セスリムのキャンプサイト)
【10日目】
Sesriem Camping Site(セスリムのキャンプサイト)
↓(所要:約1時間)
Dead Vlei(死の沼)
↓(所要:約1時間)
Sesriem Camping Site(セスリムのキャンプサイト)
↓(所要:約6時間)
The Cardboard Box Backpackers(フィントフックのホテル)
※計画ミスで青ルートは通れない事が分かった為、赤ルートに変更。
以上、3月28日~4月6日までの9泊10日の走行距離は約3,800kmでした☆
全行程の費用
僕らは4人だったので、飲食代以外は全て4人で割勘。
※クリックして詳細表示→ナミビアドルで表示。1ナミビアドル=10円で計算。
車レンタル+標準保険代(10日) 2400+消費税(15%) 360=2760
Additional Driver Fee(運転手1人追加、標準は2人まで) 173.91
Auto Glass Cover(ガラス保険代10日、標準では対象外) 782.6
Tyre Cover(タイヤ保険代10日、標準では対象外) 521.7
上記3オプションの消費税(15%) 221.73
合計 4459.94ナミビアドル=44,560円(1人あたり11,140円)
エトーシャ国立公園(2日)
1人80/日 車1台10/日
1人あたり165
ムーンランドスケープ
1人40/日 車1台10/日
1人あたり42.5
ケープクロス
1人80/日 車1台10/日
1人あたり82.5
スケルトンコーストビーチ
1人80/日 車1台10/日
1人あたり82.5
ソスフレイ
1人80/日 車1台10/日
1人あたり82.5
合計455ナミビアドル=4,550円
1日目:Okaukuejo Camp(Etosha National Parkのキャンプ地) 176
2日目:Halali Camp(Etosha National Parkのキャンプ地) 165
3日目:Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地) 90
4日目:Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地) 90
5日目:Aameny Rest Camp(オプウォのキャンプ地) 90
6日目:Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地) 80
7日目:Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地) 80
8日目:Skeleton Beach Backpackers(スワコップムントのキャンプ地) 80
9日目:Sesriem Camping Site(セスリムのキャンプサイト) 154
9泊合計:1005ナミビアドル=10,050円
1日目:ガソリン代 274
2日目:ガソリン代 140
3日目:ガソリン代 305
6日目:ガソリン代 275.6
7日目:ガソリン代 302
8日目:ガソリン代 180.8+ガソリン代 398
9日目:ガソリン代 252
10日目:ガソリン代 192.4+ガソリン代 247.2
合計2567ナミビアドル=25,670円(1人あたり6418円)
【1日目】
ホットドッグ 17.79
パスタの惣菜 16.76
グリルチキン 13.26
コーラ600㎖ 6.99
グリルフィッシュ 25.2
ラムシチュー 21.2
ライス 17.7
サンドウィッチ 13.95
水1.5ℓ 8.95
ロングフランスパン 8.25
ビール 14
ワイン4本、コップ(÷4) 65
【2日目】
クリームソーダ 10.5
ポテトチップス 16
ビール2本 35
ワイン4本、豚肉(÷3) 146
【3日目】
水1.5ℓ 16
マンゴーパインジュース 15.5
チョコバー2本 7
牛肉グリル 10
フィッシュフライ 8
カタピラ 2
マトンシチュー 10
コーラ 10
マカロニ、缶詰(÷4) 12.8
ミニトマト 15.99
チキン、野菜(÷3) 40
謎の酒4本、割物(÷3) 65
【4日目】
ビール 20
トマトガーリックピザ 56
チキン、野菜、にんにく等(÷4) 130
酒代(÷3) 135
【5日目】
トマト(÷4) 7
水5ℓ(÷4) 7.6
【6日目】
コーラ 8.7
サンドウィッチ 6.5
ホットドッグ 15
ビール 50
ボトルワイン(÷3) 18
牡蠣プレート(3コ) 45
Light House Kingklip 170
ワイン、つまみ(÷3) 105
【7日目】
朝食 20
ミニッツメイド 9.5
コーラ 12
チキンランチボックス 48.9
生牡蠣5コ 49.75
牡蠣鍋食材(÷4) 85
【8日目】
モカチーノ 10
ツナサラダ 18.89
ベーコンエッグトースト 15.99
ベーコンエッグドッグ 15.99
赤ワイン、ウイスキー(÷3) 84
肉パーティー(÷3) 96
食材→じゃがいも、にんじん、にんにく、トマト、水5ℓ(÷4) 21.8
【9日目】
コーラ 10
ピザ 15
アップルパイ 30
ミロ 15
ミント&ヘーゼルナッツアイスクリーム 30
謎の炭酸飲料 14
ビール 20
【10日目】
コーラ 11
アップルパイ 30
ココナッツカップケーキ 18
ミートパイ 20
ペプシ 12
合計2829.46ナミビアドル=28,295円
ガイド代(ヒンバ族/デンバ族/ヘレロ族)+土産代 175 (4人で割勘)
マキ代(32kg) 34 (4人で割勘)
鍋購入代 32.4 (4人で割勘)
パンク修理代 20 (4人で割勘)
セスリムシャトル代 100
鍵探し謝礼代 100
合計 461.4ナミビアドル=4614円
以上、ナミビアレンタカー周遊9泊10日の合計費用は65,067円でした☆
食事やお酒にお金をかけすぎたので、節約すれば10日間40000円程度でもいけると思います。
レンタカー会社選びと注意点
レンタカー会社選び
レンタカー会社は複数のレンタカー会社から一度に見積もりを表示してくれるRentalcars.comというサイトを利用。これで一番安かったThrifty Car Rentalというレンタカー会社にしました。この会社はネット上でも何名かのブロガーが利用していたのでそういう安心感もありました。
[browser-shot url=”http://www.rentalcars.com/ja/” width=”200″ height=”150″ alt=”Rentalcars.com” target=”_blank”]Rentalcars.com[/browser-shot]
[browser-shot url=”https://www.thrifty.com/” width=”200″ height=”150″ alt=”Thrifty Car Rental” target=”_blank”]Thrifty Car Rental[/browser-shot]
予約時の注意
Thrifty Car Rentalのサイトで直接申し込むよりもRentalcars.comを通して予約した方が少し安いです。
しかし、現場の対応がネット予約にまったく追いついていないので注意です。
もともとナミビアのレンタカーは予約に関するトラブルが多いことは聞いていたので、ネット予約を完了したもののレンタル開始日の3日位前にRentalcars.comに電話をして、ちゃんと予約が取れているかの確認を行いました。もちろん予約は取れていて、当日店に行けば問題ないとの事でした。
それでも念には念を、という事で当日のレンタル場所の確認も含めてThrifty Car Rentalの店に直接行って予約の確認をする事にしました。しかし、HP上の住所には店舗がなかった為、申し込んだ店舗とは違う、ヒルトンホテル内にあるThrifty Car Rentalへ行きました。
予約は取れていて問題なかったのですが「当日の貸し出し場所をヒルトンに変更したい」と伝えると「変更は受けられない」との事。
車種は日産のアルメーラという2WDの車でしたが皆で相談して4WDに変更する事になり「4WDの車に変更したい」と伝えるとこれも「変更は受けられない」との事。
結局、なんの変更も出来ませんでしたが、予約の確認だけは確実に行う事が出来ました。
そして当日、店舗へ行って予約のバウチャーを見せると・・・
店員「は?なにこの予約?こんなん知らないけど。」
こっち「いやいや、ヒルトンの店の方でしっかり予約の確認したし!」
そんなやり取りをしましたが、向こうは1mmも悪びれた様子は見せず。
たまたま指定車種が空いていたので借りる事は出来ましたが、その場で2時間位待たされて出発が大幅に遅れる結果となってしまいました。
前日とかに借りる予定の店舗に直接行って、しっかりと確認しましょう。ちなみにThrifty Car Rentalで借りるならヒルトンの店舗にするのがベストです!
ただ空港以外の店舗だと夕方以降や土日の貸し出し、返却に対応してくれないので返却は空港にしておくと24時間対応なので便利かもしれません。ただ、市街地からとても遠いですけど。。。
2WDか4WDか
まず大きく分けて2WDか4WDかで悩むと思います。結論から言うと僕らは2WDで何も問題なかったです。(パンクは1回)
ただ、4WDにしておけばオプウォからさらに北上してアンゴラとの国境付近にあるEqupa Falls(エクパの滝)に行く事も出来ました。僕らが行った時は地元の人に4WDじゃないと無理だと言われました。(4WDだったとしても結局二日酔いで行けなかったと思うんですが)
あと、Skeleton Coast(骸骨海岸)でもっと色々なものを見つけられた可能性はあります。2WDでは砂地の上はおっかなくて走れず、道路から見える廃墟や座礁船しか行く事が出来ません。
とはいえ、素人が4WDに乗ってもどうせおっかなくて走れないか、走ってもスタックするだけなので、4WDの運転経験がある人がいるならなら4WDを借りてみても面白いかもしれません。そうでなければ2WDで十分です。
2WD・・・two-wheel driveの略です。レンタカーのパンフレットには、四輪のうち二輪が駆動輪という意味で4×2(four-by-two)と書かれています。
4WD・・・four-wheel driveの略です。レンタカーのパンフレットには、四輪のうち四輪ともが駆動輪という意味で4×4(four-by-four)と書かれています。
AT(オートマ)かMT(マニュアル)か
ほとんどのレンタカーがマニュアルです。オートマはとても高いうえに数も少ないので、マニュアルを運転出来る人がいた方が良いです。
保険
「費用」のところで
Auto Glass Cover(ガラス保険代10日、標準では対象外) 782.6
Tyre Cover(タイヤ保険代10日、標準では対象外) 521.7
と書きましたが、通常の保険ではガラスの傷、タイヤのトラブルは対象外です。対象外という事はそれだけトラブルが多いという事です。
僕らはガラスは無傷、タイヤはパンク1回だけでしたので結果入らなくても良かったのですが、フロントガラスに何度も飛び石が当たって「ガラス大丈夫?!」って言うほどだったので入るのが無難かと思います。
タイヤの保険も、入っておけば領収書を提出するとパンク修理代を最後に返金してくれます。
万が一に備えてガラスの保険、タイヤの保険には絶対加入しましょう。
また、出発前に免責金額の上限をクレジットカードで決済処理します。僕らの保険では6000ナミビアドル(6万円)を決済し出発しました。事故などを起こした場合はこの6万円が免責に充てられますが、事故等がなければしっかりキャンセル処理をしてくれるので心配いりません。
※カーナビは有料です。Google Mapやmaps.meなどのアプリで十分です。
免許証
国際免許証は必須です。日本の免許証しかない場合は、日本領事館で日本の免許証を翻訳してもらいましょう。ナミビアには日本領事館はないので南アフリカのケープタウンで可能です。これがあれば南アフリカ、ナミビアで国際免許証所持者と同様に運転が出来ます。
事故が多い
ナミビアでレンタカーを借りて事故を起こす観光客がとても多いです。よく車が大破したという話を聞きます。実際に、ウィントフックで知り合った日本人の女の子は、怪我はしなかったものの車が大破して大変な事になってしまったそうです。
ナミビアの道は舗装されていない道が多いので、ハンドルを取られやすいです。スピードを出している時にハンドルを取られるとマジでびびります。そんな時に対向車が来たら・・・はい、終わりです。これが原因の事故が本当に多いみたいのなので気を付けてください。
逆に、舗装された道路では何度かネズミ捕り(スピード違反の取り締まり)も見かけました。スピードの出し過ぎは気を付けましょう。
B・・・幹線道路で完全に舗装された綺麗な道です。スピードの取り締まりとかやってます。
C・・・舗装されているところもありますが、砂利や砂の道も多いです。凸凹や深い水溜りがあったりもするので注意です。
D・・・2WDではなるべく走らない方が良いです。僕らは一部近道をする為に走りましたが、Dを走らなくても全行程いけます。
出発までの準備
メンバー集め
何より重要なのはメンバー集め。1人あたりの負担を減らす為にも最低4人は集めたいところ。僕の場合はエジプトから南下して来たのでジンバブエの辺りからメンバー集めを意識し始めました。
南下中に出会ったメンバーの中で、まだナミビア周辺国にいる人を思い出し、結果マコトさんとミツルくんにメッセージを送って参加してもらう事になりました。さらにザンビアのリビングストンでコウヘイくんと知り合い誘ってみたらOKだったので4人に。
人数多い方が安くて済むし、楽しいだろうし、何より男4人だし・・って事で、ウィントフックの宿に1週間いれば仲間が増えるだろうなんて思っていました。増えたら8人乗り位の車を借りて・・なんて考えてましたが甘かったです。全く集まりませんでした。汗
地図を買って計画
まず初めに地図を買う事をオススメします。ショッピングセンターで売ってます。
地図を見ながら大まかなルートを決めたり、地図に直接書き込むなどして使ってました。
キャンプ施設の予約
セスリムにあるキャンプサイトSesriem Camping Siteとエトーシャ国立公園内にあるOkaukuejo CampとHalali Campは予め予約を取っておきましょう。
予約はウィントフックにあるNRW(Namibia Wildlife Resorts)の事務所で出来ます。(17時まで/土日休み)
↓有名な土産屋「BUSHMAN ART」の隣です。
ウィントフック以外にもスワコップムント、ケープタウンにもあります。ネットでの予約も出来るみたいだけど・・レンタカーの事もあるので事務所で直接予約する事をオススメします。笑
事務所の場所は公式サイトで確認してください→NRW(Namibia Wildlife Resorts)
ちなみに僕らは、初日に宿泊する予定だったセスリムのSesriem Camping Siteを出発前日に予約しに行ったところ、すでに予約一杯でした。その為、時計周りで周る計画を急遽反時計周りに変更し1日目、2日目のエトーシャ国立公園のキャンプサイトの予約と9日目のセスリムのキャンプサイトの予約をしました。支払いはクレジットカードが使えます。パーミットは現地に着いてから取得&支払います。
この3つのキャンプサイトはとても人気なので事前予約がオススメです。
↓日の出、日の入りの時刻表が置いてあるのでゲットしておきましょう☆
添付した地図の、予定を変更した部分(青ルート)はSkeleton Coast Park(骸骨海岸)内を走る為、パーミットが必要です。が、パーミットはNWRの管轄ではないのでMET(Ministry of Environment and Tourism)の事務所で取得しなければなりません。しかし僕らは夕方に行った為すでに受付時間を過ぎておりパーミットを取得出来なかった為、ルートを変更しました。
現地のエントランスで取得出来るという話も聞きましたが、確実ではなかったので仕方なくルート変更→後日、別エントランスでは現地で取得出来ました。
※MET(Ministry of Environment and Tourism)の公式サイト→http://www.met.gov.na/(現在繋がらず)
キャンプ用品の準備
テント/マット/寝袋は必須です。あと自炊するのであれば毎日キャンプファイヤーするしかないので鍋とかを買っておくと良いです。マキや着火剤は現地に売ってます。
車に積めるスペースがあるのであればクーラーボックスとかあると良いかも。冷えたビールが飲みたい人は☆
あと、車の中で過ごす時間が長いので、iPhoneとかの音楽を車内で流せるが無いと暇で死ぬと思うw
僕らは出発当日に「Adventure Camping Hire」というところで、クーラーボックスなどをレンタルするつもりでしたが、土曜日だった為やっていませんでした。これが2つ目の計画ミス。でも、どちらにしてもトランク一杯で入らなかったかも。
現在ネットが繋がらないので、まだあるのか分かりませんが一応URLと住所載せておきます。
Adventure Camping Hire→http://www.adventure-camping-hire.com(現在繋がらず)
住所→33 Tacoma Street, Windhoek
以上。ナミビアレンタカー周遊について最初からまとめ記事でした。
※インターネットラジオを配信しながら世界中を旅する「世界発信!旅人に訊こう」のミツル君にインタビューを受けリリースされました(インタビューを受けたのは2015年4月頃ナミビアにて)
内容は
・ナミビアのレンタカー周遊について
・アフリカ縦断について
が主となっています。
1時間30分あるので3編に分かれています。
第122回,第123回,第124回【ナミビア / ウィントフック】灼熱のアフリカを縦断した熟練ブロガー
前編 http://tabitabi-podcast.com/tabiask/?p=2185
中編 http://tabitabi-podcast.com/tabiask/?p=2186
後編 http://tabitabi-podcast.com/tabiask/?p=2187
是非聞いて見てくださいね☆
今回はかなりバックパッカー向けの記事になってしまったので、次からは写真多めで見所を紹介していきます☆
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2017年 9月 12日トラックバック:【ナミビア】レンタカー周遊10日間計画(準備編)
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