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世界最恐都市ヨハネスブルグの凶悪伝説をまとめてみた。

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ヨハネスブルグ

2015年4月13日。マレアレアロッジのポニートレッキングが終わり、出来ればここにもう1泊していきたいとこだが、今日の夜行バスで南アフリカのヨハネスブルグに向かわなければならない。

夜行バスはレソトの首都マセルから出発する為、ここからマセルへ戻る。マセルまでのシェアタクシーはマレアレアロッジの目の前に来てくれるので宿のスタッフに声をかけておけば来た時に教えてくれる。

来た時と同じようにモセクオアで一度乗り換えるが、スムーズにマセルへ行くことが出来た。(マレアレアロッジ→マセル50ロティ=約500円)

レソトの首都マセルを歩いてみる

マセルで降ろされたのは露店がたくさんある人がごった返す場所。

マセル市内

 

ヨハネスブルグ行きの夜行バスは国境を越えたとこから出ている。少し時間があったので遅めのランチをとる為に街を歩き回った。

レソトハットの形をした観光案内所&土産物店があったが残念ながらやっていなかった。

マセル

 

が、隣のレストランはやっていたのでここでランチ&ビールをする事に。国境へのアクセスも良い場所なのでちょうど良い。

美味そうなグリルにテンションが上がるマコトさん↓

マセルのレストラン

 

首都とは言っても街自体とても小さく、特に見所も何も無さそうなので、ここで少し時間を潰した。

 

このレストランから国境までは約3km。歩く事も出来るが、このレストラン周辺からは国境行きのシェアタクシーがたくさん待機しているのでタクシーがオススメ。1人6ロティ(約60円)で行ける。30ロティ位請求されたけど、地元の人に料金を聞いて6ロティで済んだ。

マセルからヨハネスブルグ行きの夜行バスに乗る 

マセルにあるレソトと南アフリカの国境は24時間空いている為、少し暗くなって来た頃に国境を目指してシェアタクシーに乗った。

たった3kmなのでほんの5分ちょっとで国境に到着。スムーズに出国、入国手続きを終え、再び南アフリカへ入国。

 

イミグレーションを出てそのまま歩いていくとすぐにタクシープールがある。その一番奥にチケットカウンターがあるのでヨハネスブルグ行きのチケットを購入した。(220ランド=約2200円)

※南アフリカ側の国境付近にはATMが無いので注意

 

バスではなくて南アフリカでは良く見かける20人位乗れる大きなバンだった。出発時間は決まっていなくて満席になり次第出発との事。

ここで2時間くらい待たされて夜22時頃にヨハネスブルグに向けて出発した。

(Aマセル→Bヨハネスブルグ)

ヨハネスブルグ

世界最恐都市ヨハネスブルグとは?

「ヨハネスブルグ」

一度は聞いた事のある名前だと思う。旅をしていない人でも、なんか危険な都市?位は知っていると思う。

旅をしている人にとっては、絶対に近付きたくない都市なのだ。

しかし、マダガスカル行きの飛行機はヨハネスブルグから乗るのが一番安かったり、南アフリカ最大のタウンシップ(黒人居住区)であるソウェトがあったり、他にもアパルトヘイトミュージアムがあったりするので立ち寄る旅人も多い。

僕自身も上の3つが理由でヨハネスブルグに来た。

 

そんなヨハネスブルグに関する情報を下記にまとめてみた。

まずはいつも必ずチェックしているウィキペディアから一部抜粋↓

ヨハネスブルグにはアパルトヘイト廃止後、職を求めて国外からの不法入国者を含む多くのアフリカ系とカラードが一挙に流れ込んだ。しかし、アパルトヘイト時代の黒人に対する教育環境は非常に貧しく、非識字者はもちろん算数の初歩程度の知識すら有さない者も多い。南アフリカに隣接する国家から流入する者も同様である。

こうした黒人達が高層ビルの林立する近代都市で職を得る機会はかなり乏しい。その結果、一部の者を犯罪へ駆り立て、多くの犯罪組織が作られることとなり治安は急速に悪化した。

これを嫌った白人富裕層は、ヨハネスブルグからサントンなどの近郊へと職場(企業)も住居も移した。こうした悪循環でますます仕事の機会がなくなり、ついには街の一部(ヨハネスブルグ中心部等)は完全なゴーストタウンと化した。

近代的な高層ビル群や高級マンションには逃げ出した白人達に代わって、市街地に流れ込んできた職のない黒人たち(周辺諸国からの不法移民含む)が、不法入居者として住みつき、麻薬取引をはじめとする犯罪の温床と化した。

近代的なビル群が林立するわりには車道の交通量が不自然に少ない。南アフリカの都市では、経済的な貧困に加えて、既に死因の一位となっているエイズ蔓延による深い絶望感、さらにアパルトヘイト時代に鬱積した不満の反動とが複雑に絡み合い、銃器が簡単に入手できる環境から、実に簡単に殺害行為が引き起こされるようになってしまった。

犯罪に手を染めるマフィアの縄張り争いや金銭のトラブル、または酒場での諍いなどが主な原因となっている。

ヨハネスブルグ中央部界隈の治安の悪さは、戦時下にない地域としては世界でもワーストクラスとなってしまった。

どの店でもショーウィンドーには鉄格子が据え付けられ、治安の悪い地区には有刺鉄線が張り巡らされた商店もある。

 

他にもネット上では様々な伝説が書かれているので紹介します。

これは結構有名なヨハネスブルグのガイドライン↓

・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた。

・ユースホステルから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた。

・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた。

・車で旅行者に突っ込んで轢いた後から荷物とかを強奪する。

・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた。

・タクシーを降りてショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。

・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女とやるとHIVを治すという都市伝説がある

・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた。

・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた。

・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。(2回襲われる事も多い)

・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

 

他にもまだまだある!

車での移動においても、交差点の赤信号にて停車した日本人ドライバーが武装ギャングに襲撃され殺されたり、乗用車の故障のため高速道路の脇に車を停めて車外に出たドライバーがギャングに殺されたりする事件が発生している。
地元警察も「赤信号で『停止しない』のが常識、車外に出ることは非常識、警察呼べよ」と述べてしまうほどである。

白人が駅周辺を歩くことは、昼間であっても自殺行為であるとされ、必ず車を使用するべき(ほとんどのホテルは送迎を行っています)。

夜間は車とか関係なく外出できたものではない。危険な地区では決して停車しないように、という警告がされているが、今では危険地域の方が多くなってしまった。信号待ちでガラス割られるのが常識、前方に黒人が居る場合はすぐ進路変更が望ましい。

殺人事件以外にも、カージャックで毎日30台以上が襲われる、車両盗難で毎日240台以上が盗まれる、車上荒しで毎日470台以上が窓ガラスを割られて車内の物を盗まれている、男性の4人に1人、女性の3人に1人はレイプされたことがある等、我々の常識を大きく外れた事件が多く起こっている。

 

こんなとこにしておきましょう。中には都市伝説的なものもあるかもしれないが、世界ワーストクラスで治安が悪い事は間違い無い。

特に市内中心部のダウンタウン周辺は絶対に近寄ってはいけないほど治安が悪い。

ヨハネスブルグ中心部に深夜到着。

そんなヨハネスブルグに到着したのは朝方4時頃。辺りはまだ真っ暗。バスは線路沿いの道路上に停車した。

GPSで確認するとヨハネスブルグ中心部である事に間違い無い。

 

停車したバスはドアを開けず、乗客は誰も降りようとしない。

まだ公共交通機関が動いてないから降りないのか・・

それとも、地元の人でも深夜の単独行動はヤバいのか・・・

 

とにかく、皆明るくなるまで寝るつもりのようで就寝体制。

僕とマコトさんと話した結果、とにかく明るくなるまで待ってタクシーを捕まえようという事になった。

 

明るくなり、1人2人とバスから降りていく乗客。

バスを降りてすぐのところにちょうどタクシーが停まっていため、このチャンスを逃すまいと僕らもバスを降りる。

 

目星を付けていた「ブラウンシュガーバックパカーズ」と行き先を告げ、値段の交渉も成立。

しかしこのあと早速トラブルが発生。

 

タクシーは出発したがすぐにガソリンスタンドへ。

ガソリンの給油が終わると運転手は「ガソリン代を支払うお金が無いから運賃の中から先に支払ってくれ」と言われた。

ガソリン代はちょうど交渉した運賃分だった為、代わりに支払いお釣りをもらうおうと思ったら当たり前のようにお釣りを自分の懐へ。

お釣りを返すように言うと「運賃分として先にもらっておく」と。

 

話がおかしいので運賃を再確認すると交渉成立した金額の10倍の金額を言って来た。

ハッキリと金額を覚えていないがおおよそ500円で交渉成立したものが5000円になってしまったようなイメージ。

 

結局ガソリンスタンドの前で「500円と言った!」「5000円と言った!」の言い合い。

たまたま警察官が通ったので事情を説明するも、全く相手にしてもらえず。

通行人が介入してくれたりしたが、これでも決着付かず。

 

1時間位この問答をした頃、僕の体調がとても悪い事に気付き、諦めて他のタクシーを探す事にした。

少し歩いてみるが、タクシーは全く通らない。

パークステーション」という鉄道駅とバスステーションが一緒になった大きなターミナルが近くにあるという事で、高熱でもありそうな身体のだるさの中、そこまで歩く事にした。

 

閑散とした殺伐とした雰囲気。

体調が悪すぎて、身の危険とかを考えている余裕もなかった。

もちろんカメラを出す余力すらなく、写真は全く撮っていない。

 

この時は知らずに歩いていたが、、、

パークステーションの周辺はヨハネスブルグ中心部の一番治安が悪いとされるエリアだった。

20分ほど、そんな治安の悪い場所を大きなバックパックを背負い歩いてしまっていた。

 

カメラを出さなくて本当に良かった。

 

結果パークステーション前で無事にタクシーに乗る事が出来たのだった。

世界最恐のビル「ポンテタワー」

ちなみに住居用マンションとしてはアフリカ大陸1の高さを誇る(54階建)ポンテタワーの周辺は特に治安が悪いので近寄らないほうが良い。

ポンテタワー

出展:ウィキペディア

 

ポンテタワーは54階建てで高さは173メートルの超高層マンション。ヨハネスブルグを一望できる一等地にあるものの、アパルトヘイト後にギャングが侵入したことでほぼ全ての居住者が退去。一時期はギャング団・麻薬の密売人・売春婦が押し寄せ、「性的サービスからドラッグまでなんでも数分で手に入る」とまで言われていたポンテタワーですが、ある時期からセキュリティを改善して今では多くの住民が生活するようになっています。

出展:Gigazine

 

円柱状になっているのですが、5階部分まではゴミで埋もれているらしい。汗

 

さらにこんなユニークな異名も持っています。笑

 

「世界最恐のビル」

「犯罪者の巣窟」

「生存できるのは15秒」

 

恐いもの見たさで近寄るのはやめましょうね。笑

 

次に続く。

 




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関連記事

    • あや
    • 2016年 1月 20日

    ヨハネスブルグ…。今日のブログは恐ろしいブログでした…(;_;)
    以前ダナキルで質問させていただいたあやです。
    年末ダナキルめちゃくちゃ楽しかったです!
    daikiさんの詳細なブログがなければ日数とかの目途がつかず、きっと日本から短期で行こうとは思えなかったです。
    あと物価のことも頭に入れてからいけたので、女一人でもあまりボラれずに行けた気がします。
    詳細な情報ブログありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします~!

    • あやさん
      ダナキル、本当に行かれたんですね!参考になったようで良かったです!
      アフリカの記事は次のマダガスカルで最後になりますが、最後まで読んでくださいねー!
      今後もよろしくお願いします☆

    • まんでら
    • 2017年 1月 26日

    こんにちは。楽しいブログですね。いろいろ読ませてもらっております。
    2016年、ヨハネスブルグに滞在し、実際にポンテタワーに登った者です。このポンテタワーの出展記事の情報、今は全くアテにならないと思いますよ。

    昨今、ポンテツアーというものがあり、特に観光客に人気です。私が参加した時はヨーロッパ・アメリカの人達と一緒でした。ヒルブロウ地区を一周しタワーの中を実際に見せてくれます。
    一体どんなすごい世界が広がっているのか。。。と参加前は心して行ったものです。
    ところが、実際はポンテタワーの入口にはセキュリティーの男性。エレベーターに向かうゲートは指紋センサーを通して開く電動ドア。地上階の共通フロアには住居者専用のスーパー、美容院、カルチャーセンターあり。各階にゴミ箱と消化器が設置されており、ゴミは全く落ちてません。ハイテクで結構おしゃれです。最上階の見晴らしは良く、家賃も値上がりしており入居希望者が後を絶たないそうです。

    想像してたのと200%くらい違いました。悪い極端な情報が誇張されて拡散されるのは残念な事です。ヨハネスブルグ、人々は温かく、素晴らしいところだと私は思いましたよ。治安も危険なとこさえ近づかなければ特に危ない事は何もありませんでした。夜もナイトクラブとか結構楽しいです。開発地区のmabonengでは面白いオシャレなイベントが沢山あります。

    もし南アに次回行かれる事があるなら、むやみに怯える事なく適度に警戒、そして目一杯楽しまれるといいですね!

    • まんでらさん
      はじめまして、コメントありがとうございます。

      ヨハネスブルグかなり満喫されたようですね!
      私は高熱と短い滞在期間のせいで、満喫する事はできませんでした。

      次に行く機会があればまんでらさんのように満喫して来たいと思います!

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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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