19Jun

2015年3月5日、モザンビークのシモイオを出発しジンバブエの国境へ。
モザンビーク側の出国手続きを終え、続いてジンバブエの入国手続き。ジンバブエはビザが必要だが国境で取得可能。ただ30ドル支払えば簡単にビザを発行してくれる。
そんな訳でジンバブエに入国し、まずは首都のハラレを目指した。
ジンバブエのルート
ジンバブエでは、国境からまず首都のハラレへ。その後マシンゴへ行き世界遺産「グレート・ジンバブエ遺跡」へ。
次にブラワヨを経由し、世界三大瀑布「ビクトリアフォールズ」へ。
そして隣国「ボツワナ」に入り「チョべ国立公園」のあるのカサネへと抜ける予定だ。

ムタレからハラレへ
国境を越えると乗り合いタクシーが止まっていたので、これに乗って最寄りの街「ムタレ」へ。
タクシーとは言っても見た目は普通の乗用車。「TAXI」などの文字は無いがそれが普通らしい。。(TAXI=2ドル)
ムタレ中心部にあるATM前でタクシーを降ろしてもらい、早速ATMへ。
前の記事に書いた通り、ジンバブエは自国通貨が崩壊しているので流通しているのはUSドル。ATMから出てくるのも当然USドルなのだ。
エチオピアなどではUSドルを作るのがとても大変なのに、普通にUSドルが出てくるのが何か不思議に感じてしまう。
USドルを作ったあと、プラプラ歩いていると「バスを探しているのか?ハラレか?!」と声をかけられ、「そうだ」と答えるとハラレ行きのバスを案内してくれた。どうやらバスの客引きだったらしい。
バスは大型バスで、路上に待機し満席になるのを待っているところだった。チケットを購入し(7ドル)車内で満席になるのを待つ。
しばらくしてバスは出発し、約4時間でハラレのバスステーションに到着した。
ハラレの安宿
バスステーションについた頃はもう真っ暗。目星を付けていた宿まではかなり距離があり、歩いて行くのは治安上の不安もあるし厳しい。
するとタクシーの運転手が声を掛けて来たので行き先を告げて料金を確認すると「2ドル」との事。
え?!本当に2ドル?!っとお札見せて確認するも、やはり2ドルらしい。ハラレはタクシーが安くて助かった。
イッツ ア スモールワールド(It’s a small warld)
え?突然なに言ってんの?
とか思うじゃないですか?
これ、目星を付けていた宿の名前なんです。笑
賑やかなハラレの中心部から数km離れた、こーーんな閑静な住宅街の中にあります。
これが外観ですね。やはり治安があまり良くないのか、高い塀に囲まれています。
ドミトリーは15人部屋。しかしまたも貸切(笑)最近なんで行くとこ行くとこ客がいないんだ?嬉しいけど、寂しい。笑
宿はなんとプール付きでございます。これだけ見ると南国リゾートのようだよね。
キッチンも付いてるから自炊も可能。トイレ、シャワーは共同だけど、なんとバスタブ付き!WiFiが有料というのが残念だけど、使えないよりかはマシかな。ドミトリー12ドル、テント泊なら9ドルでした。
人生で最大に寂しい誕生日
そうそう、実はこの宿に到着した3月5日は誕生日イブ。って事で誰かいるかなー?とか、美味しいもん食べたいなーとか考えていたんだけど、誰もいないし買い物に行こうにも、宿の人に
「危ないからタクシーじゃないと出たらダメだ」
と言われ・・・
宿のBARで何か食べようと思ったら、この時間はお酒しか出せないと言われ。。。
でもめっちゃ腹減ってるから、何でもいいから出して欲しい!とお願いした結果、誕生日イブのディナーはこちらになりました。
いやいや、これ完全に朝食メニューだからね!
こんな寂しい誕生日イブは初めてよ。。
ちなみにトーストは3ドル、ビールは2ドルでした。。
って事でビール1本飲んでふて寝しましたとさ。
ハラレを歩く
翌朝、宿から歩いて15分位のところにあるショッピングモールへ。
誕生日だし、ちょっとお洒落なとこでリッチな朝食を食べよう!って事でオープンテラスのカフェへ。
昨日食べたものと大して変わらないけど。。。こちらアイスコーヒー入れて9ドル。
ショッピングモールから市内中心部までは、昼とはいえちょっと距離があるのでミニバスを利用。(0.5ドル)
ジンバブエの首都ハラレって、皆さんどんなのをイメージしてます??
多分、予想と全然違いますよ!!
ハラレはアフリカに来てから一番の大都会でした。高層ビルがたっくさん!
全然違ったでしょ?しかもこんなにお洒落なショッピングモールもあるし☆
ここはハラレの銀座と呼ばれている通り。まー銀座とはかけ離れているけど、お洒落なストリート☆
そして庶民のオアシス「アフリカ・ユニティ・スクエア」
小腹が減ったので「fish inn」へ。「Chikin inn」とか「Baecry inn」とかの系列を含めると、町中に出店している大手チェーン店。
HAKEという魚のフライとRUSSIANというソーセージとCHIPS(ポテトフライ)を注文して5ドル。
腹を満たした後は、ダウンタウンエリアへ。人混みが半端なくてすっげー活気があった。
ハラレには興味を惹かれるポイントは何もなかったので、誕生日を楽しむ為にスーパーでたくさん買い出しして早めに宿へ戻った。
キッチンがあるので、ベーコンと野菜のペペロンチーノを作り、

ハードディスクに大量に保存されている動画を見ながら、ブルーチーズをつまみに赤ワインを1本空けました☆
まー寂しい誕生日には変わりないけど、ゆっくり出来たしこれで良かったかも☆
ハラレからマシンゴへ
ハラレには2泊だけして、次の目的地マシンゴへ。
宿の近くからタクシーで中心部のバスステーションへ。ハラレのタクシーは基本的に同じ方面の人たちがシェアして乗るみたいで、僕以外におばちゃんも乗せて1人0.5ドルでバスステーションまで行ってくれました。
バスステーションから、マシンゴ行きのバスが発着する別のバスステーションへ。マシンゴ行きの大型バスは1日に何便もあるようで、これもやはり満席になれば出発。チケットを買い(8ドル)車内で待った。
しばらくしてバスは出発し、4時間ほどでマシンゴに到着した。
【地図】
赤・・・バスステーション
青・・・It’s a small warld
黄・・・ショッピングセンター
緑・・・マシンゴ行きバス乗り場
次回、マシンゴと世界遺産「グレート・ジンバブエ遺跡」になります!お楽しみに~☆






























