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マプト|警察腐敗国家。深夜に1人バスを降ろされ賄賂を要求される。

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ベースバックパッカーズ

2015年2月18日、モザンビーク島からナンプラへ。すぐに翌朝発のマプト行きのバスチケットを購入し、ナンプラで1泊。

そして翌2月19日にナンプラからマプトへと向かった。

 モザンビーク島からナンプラへ

モザンビーク島からナンプラまでは行きの記事を参照。

ナンプラからはモナポという街までミニバスで移動。(150メディカル=525円、所要2時間30分)

さらにモナポからモザンビーク島の橋の手前までミニバスで移動。(70メディカル=245円、所要1時間)

さらに橋を渡る為のミニバスに乗ってようやくモザンビーク島に到着。(5メディカル=17.5円、所要10分)

モザンビークで唯一の世界遺産モザンビーク島|活発で素朴な人々に癒される。より

 マプト行きバスチケットを購入

マプトとはモザンビークの首都であり、国の最南部に位置する。ナンプラからの距離はなんと2,000km。

日本で言うと札幌から那覇までを直線で結んだくらいの距離。これをひたすらバスに乗って41時間移動する。

 

モザンビークでその他に行きたいところは、ヴィランクーロトーフの二つ。そして最終的にジンバブエハラレに向かいたい。

モザンビークの地図

 

ナンプラからヴィランクーロ→トーフ→マプトと進む事も出来たが、先にマプトに行きたい理由が二つあった。

 

1つ目はWiFiに繋ぎたかった。

→マラウィのケープマクレアから1度もWiFiに接続出来ていなくて、モザンビークの事前情報が薄すぎな為、WiFiの繋がるところで情報収集しておきたかった。ヴィランクーロやトーフは田舎町なので、首都のマプトなら絶対に繋がるだろうと判断した。

 

2つめは、ナンプラからのバスはヴィランクーロで降りても、マプトで降りても料金が一緒だった。

→何百キロも離れているのに、同じ料金という意味の分からなさ。ヴィランクーロより手前のインチョペ(発音的にはインショープ?)ならマプトより安い料金になる。インチョペで降りてミニバスを乗り継げば安く抑える事が出来るけど、インチョペに着くのは真夜中なので、1泊する必要が出てくる。

 

と言う事で2,000kmも離れ41時間もかかるマプトへ先に行く事になった。

チケットは「Sekelane Group」というバス会社の目の前に止まっていたバスの車内で購入した。

ナンプラからマプトへ向かう長距離バス

 

定番の5列シートだけど、新車みたいで綺麗☆座席の指定も出来る。

ナンプラからマプトへ向かう長距離バス

 

これがチケット(画像下)。毎朝4時発、2700メディカル(9450円)。高いけど、2,000kmという距離を考えればこんなもん?

バスチケット

 ナンプラの安宿

バス会社の人に安いホテルを教えてくれと頼んだら紹介されたとこ。今回もまた宿選びは失敗。バス会社からはちょっと遠くタクシーで移動した。タクシー(200メディカル=700円)。

宿の入口。名前は不明。レストランが併設されていて、夜遅くまで賑わっていた。

ナンプラの安宿

 

部屋はエアコン付きのシングルで1000メディカル(3500円)。まったく不満はなかったけど、高過ぎる!!

ナンプラの安宿

 

シャワートイレは室内にあるけど、シャワーは出ません。当然、便座はありません。

ナンプラの安宿

 

3500円も払ってバケツの水で行水しか出来ないなんて~

・・・噂には聞いていたけど、モザンビークの宿のコスパは世界一低いです!

 

でも、宿の人はとても親切で、翌朝4時までにバス会社に行かないといけない事を伝えると、無料送迎してくれました☆

早朝にもかかわらず、こういうのすげー嬉しい!!

 

【地図】


赤・・・マプト行きバス乗り場(チケット購入場所)
青・・・名前不明の宿

深夜に1人だけバスを降ろされ、賄賂を請求される

翌朝、宿の車で送ってもらい早朝4時にバス乗り場へ。結局出発は1時間遅れ5時に出発。

ここから長い長い41時間のバス旅が始まる。

途中、崩壊していた橋。

マプトへ向かう途中、崩壊した橋

 

モザンビークはたびたび大洪水に襲われるみたいで、この橋はつい最近崩壊したとか。

 

初日の深夜の事。

検問があって警察官がバスの車内に乗って来た。すると60人位はいるであろう乗客の中から僕だけを指名し、バスから降りろと言ってきた。

外に出されるとそこにはライフルを持った2人の警官が。パスポートを見せろと言うのでパスポートを見せる。

2人はまったく英語をしゃべれないが、どうやら「プロブレムだ!」と言っているようだった。パスポートには何も問題ないので、「ノープロブレムだ!」と反論。

 

すると英語の喋れるバスの運転手が降りてきて通訳に入ってくれた。結果、賄賂を渡さないと、荷物を全て調べるとの事だった。

僕は調べてもらってもまったく構わないので、それでもOKだと言ったが、バスの運転手はこれを嫌がる。深夜に山積みにされたバックを出すのはとても手間がかかるからだろう。

バス会社の運転手は「モザンビークの警察は腐っているから大人しく賄賂を払うべきだ」と僕を説得してくる。

が、僕はそんなもの1円だって払いたくもない。断固拒否。

 

そのまましばらく話し合い?が続く。まったく折れない警察。

かと言って折れたくない僕。

 

結果、、、、

バス会社の運転手が警察に幾らかお札を渡す事で、警察から解放された。

 

バスに戻ると運転手は乗客全員にこの状況を説明しだした。

「この日本人が払うべきお金を俺が負担したから”それを払ってくれ”と、この日本人を説得してくれ」と乗客達に頼んでいるようだった。

 

なんかまずい雰囲気・・・

っと思ったら、一番前に座っていたパワフルなおばちゃんが味方になってくれて

「賄賂なんて払うべきではない。この日本人は正しい。運転手が払った分を負担する必要はない」

と、乗客全員の意見を一致させた訳でもないのに、あっという間に運転手を説得させた。

で、他の乗客も「気にすることないわ~」的な声かけをしてくれて、終わった。

 

でもちょっと運転手も可哀想・・自腹なのか?会社から出るのか?どんなシステムかは知らんけど。

 

モザンビークでは何度か賄賂を要求してくる警察を見ました。マプトでタクシーに乗っていて、シートベルトをしていないところを見られたら確実に賄賂を要求されます。僕は助手席だったのに要求されました。もちろん断ったけど。

警察が完全に腐敗してます。

モザンビークに行く方は気を付けてください。

 

マプトの安宿

結局マプトに着いたのは夜22時頃。へんぴな場所に到着したので、タクシーで宿に向かった。(タクシー350メディカル=1225円)

上に書いた、シートベルトで賄賂要求されたのはこの時です。シートベルトしっかり締めましょう。笑

ザ・ベースバックパッカーズ(THE BASE BASKPACKERS)

モザンビークに入って、ようやくまともな宿。

ベースバックパッカーズ

 

6人の男女混合ドミトリーで400メディカル(1400円)

ベースバックパッカーズ

 

モザンビークに入って初めて便座のあるトイレ☆

ベースバックパッカーズ

 

テラスからは海も見えていい感じ☆

ベースバックパッカーズ

 

特に夕日の沈む時間は綺麗☆

ベースバックパッカーズ

 

しかし期待していたWiFiはここにもなかった。。。

 

ファティマバックパッカーズ(FATIMA’S BACKPACKERS)

ザベースバックパッカーズ以外でマプトの有名宿。こっちにも部屋と値段の確認に来たけど、ドミトリー600メデェカル(2100円)とザベースバックパッカーズより高く、しかもフロントの兄ちゃんの対応が悪かったのでザベースベックパッカーズの方が良い。

ファティマバックパッカーズ

マプト市内を歩く

結果から先に言うと、マプトには何もない。

ブログを書こうと思ったら、思った以上に写真が少なくて困った。

 

そんな中、まずはこれ。マプトに来てからすごい見かける「キングパイ」の屋台。朝食にこれをチョイスした。

キングパイ

 

天気が最高だったのでブラブラ歩く。坂道が多くて、意外と都会的。1本路地裏に入ると貧富の差をすご~く感じるけど。

マプト市街

 

マプトに来る前から見てみたいと思っていたマプト駅

マプト駅

 

駅なんか見て何が楽しいの?

って感じだと思うんですが、実はこれパリのエッフェル塔をデザインした、エッフェルさんがデザインした駅なんです!!

ってまー、建築の事なんて全然詳しくないんですけど、基本ミーハーなんでこういうのは抑えておきたいんです。

 

で、またダラダラ歩きます。

駅前にあったホットドッグを昼食にチョイス。

マプトの屋台

 

しかしまーやる気なかったんですね、この日。

肝心のホットドッグの写真無いですからね。さっきのキングパイにしてもそうだけど。

たまにあるんですよ「あ~、写真とか撮るのめんどくせ!」みたいな日。笑

ブログをやる人間にとって失格ですね。汗

いつも後から後悔してます。

 

天気が良い日は自然と海に引き付けられます。まるで磁石のように。歩いていると勝手に海に向かってるんですよね。

この海沿いの道は綺麗でした。ヤシの木が整然としていて、ちょっとリゾートっぽい。ビーチとかはなかったです。

マプトの海沿い

 

で、夜。夜のマプトはなかなか治安が悪いと聞いたので、宿の近くのレストランに。

マプトのレストラン

 

アラビアータと生ビールを注文して260メディカル(910円)

今度は写真ありました。味はまーまーです。

アラビアータ

 

後日、無性にタイ料理が食べたくなったので、マプトの銀座と呼ばれるエリアに出向きました。大使館などが多く、マプトの富裕層が皆この辺にいるんじゃないか?って雰囲気です。

その一角にある「Spicy Thai」というタイ料理屋でランチビュッフェ☆(maps.meに載ってます)

謎にビールを3本飲んでしまい合計600メディカル(2100円)。ちょっと贅沢し過ぎました。

タイ料理

 

ランチ中、ナイロビで知り合い、その後会ったり別れたりしながら最終的にザンジバルで別れたミツル君から連絡が来ました。

なんと、もう海外では会う事はないだろうと思っていたのに、まさか「今マプトにいるよ!」との事。

彼は在留邦人などに取材をし、インターネットラジオを配信しながら旅をしていて「今夜在留邦人の方と食事会があるから一緒に来ないか?」という誘いを受けて、久々の再会を兼ね在留邦人の方4名と食事会に参加してきました。

しかしこれがまた写真は1枚もないので、まーこんな事もありましたよ、程度になってしまうんですが。

 

最後にミツルくんのサイトのリンクを貼っておくので興味のある方は覗いてあげてね!

ミツルくんのサイト(旅に関するインターネットラジオを配信中!)→世界発信!旅人に訊こう




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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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