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ルクソール|カルナック神殿 / ハトシェプスト女王葬祭殿 / 王家の谷へ

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ハトシェプスト女王葬祭殿

ルクソールに着いて初日、ルクソール神殿を回ったあと、まだ夕方前だったので次の遺跡「カルナック神殿」に向かった。

細長く続く1本道のスークをひたすら歩く。スークの中はロバに乗ったおじちゃんがいたり、突然馬が走って来たり何でもあり。

スークを抜けるまでは良かったんだけど、この後に歩いて行こうと思った事を猛烈に後悔する。地図で見るとそんなに遠く感じないんだけど、チケット売り場の場所が分からずひたすら歩いた。初めからミクロバスかタクシーに乗る事をオススメする。

ルクソールのスーク

カルナック神殿へ

苦労して到着したカルナック神殿。入口にはやはり「スフィンクス参道」があった。

でもこれ、どこか違う。ライオンの体に人間の顔ってのがスフィンクスだと思っていたけど、ここに並んでいるのは人間の顔ではなくて雄羊の顔。これもスフィンクスって呼ぶんだって。

カルナック神殿

 

参道を超えると待ち構えてる2体の巨像。

カルナック神殿

 

Wikipedia先生によるとピネジェム1世の巨像らしい。と言われても誰?って感じだけど。

良く見ると足元にチビっちゃいのもいる。

カルナック神殿

 

なんかもうボロボロでかろうじて残されている感じ・・

カルナック神殿

 

そしてこの神殿で一番見応えのあるアメン大神殿の大列柱室。神殿ていうと、やっぱこういう迫力を求めてしまう。

カルナック神殿

 

ひとつひとつの柱に刻まれたレリーフも見事。

カルナック神殿

 

柱の天井部分にまでしっかり刻まれている。

カルナック神殿

 

ここもルクソール神殿と一緒で祭りの様子を描いているレリーフが多い。

カルナック神殿

 

ルクソール神殿にもあったオベリスク。

オベリスク

 

腕から上のない巨像が建ち並ぶ。

カルナック神殿

 

とまー、こんな感じなのがカルナック神殿。詳しい解説も出来ないのでこの辺で。

カルナック神殿はルクソール神殿に比べてめちゃくちゃ広いです。なので水は必須。神殿周辺は少々値段が高いけどそれでも冷たいのが飲みたいのでガブガブ飲みました。カルナック神殿、終わり。

ナイル川を渡り「メムノンの巨像」へ

翌日、ナイル川の向こう側にある遺跡群へ。

向こうには殺風景な岩山が見え、川沿いには緑が生い茂る。カイロで見たナイル川より、ナイル川らしくなってきました☆

ナイル川

 

このナイル川を渡る方法は一つ。この渡し船に乗る事。

10km近く南下すると橋もあるらしいけど、この渡し船が庶民の足になっている。 片道1ポンド(約14円)。周辺にはぼったくろうとする輩がたくさん声をかけてくるので、完全にシカトして沈みそうなくらい大勢が乗っている小舟に飛び乗りましょう。

ナイル川を渡る船

 

ギュウギュウ詰めだけど、5分だけ我慢。1ポンドだからしょうがない。

ナイル川を渡る船

 

川の向こう側の遺跡群で最低限見ておきたいなーと思っていたのが「メムノンの巨像」「ハトシェプスト女王葬祭殿」「王家の谷」の三つ。

けどこれらの見所は全部点在していて、歩くのは100%無理。ミクロバスに乗ってそれぞれ移動する予定だったけど、そんなん待ってても来やしない。自転車のレンタルもあるらしいけど、この暑さでは死ぬ。

仕方なくず~っとしつこく着いて来たおっさんと交渉して全てを回ってもらう事になった。上記三つを回り船着き場まで戻って40ポンド(約560円)。言い値は150ポンドだったが、ホテルのツアーはこれを全部回って40ポンドだ!って言い張った結果ここまで下がった。

↓あんまり機嫌良く無さそうなおっさん。けどちゃんと全て回ってくれた。まー最後にバクシーシ要求されたけど。

※バクシーシ・・・イスラムの「喜捨」の事。イスラムの世界には”経済的に余裕のある人が貧しい人にお金や物を与えるのは当然である”という考えがあり、何かって言うと「バクシーシ」「バクシーシ」と言われる。

 

チャーターした車

 

そして最初の「メムノンの巨像」。思っていたより小さかった・・・5分で終了。

メムノンの巨像

「ハトシェプスト女王葬祭殿」と「王家の谷」へ

次は「ハトシェプスト女王葬祭殿」。入口で50ポンド払うんだけど、その入口から葬祭殿までがまた遠い!

炎天下のなか歩くか、2ポンド(約28円)払ってミニトレインに乗るかの選択。迷わずミニトレイン!

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

ん~でかい!そして背後の断崖絶壁が迫力を増していい感じ。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

2階テラス部分。これは鳥?

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

3階テラス部分には王の立像が並ぶ。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

鳥の頭をした神様のレリーフ。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

ここは保存状態の良いレリーフが多い。って、たくさん見ていたらそんな事が分かるようになってきた。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

これも。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

ハトホル女神礼拝所。っていうらしい。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

にしても本当に暑い。それなのに日陰もなく、広い。体力がどんどん消耗していく。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

ところでここは、1997年にイスラム原理主義過激派により無差別テロが行われ、日本人10名を含む63名もの方が命を失った場所。

三方向を崖に囲まれ、これでは隠れる場も逃げる場もない。

ハトシェプスト女王葬祭殿

 

機嫌の悪いおっさんの機嫌がさらに悪くなってしまわないように、約束の時間を気にしながら車に戻った。

そして次は「王家の谷」。岩山の谷にある岩窟墓群で王の墓を含む64もの墓がある場所。

しかしここは全面撮影禁止との事で写真はなし。ツタンカーメンの墓とかラメセス○世の墓とかがたくさんあった。

 

他にもたくさんの見所があるんだけど、これだけ回れば十分・・

機嫌の悪いおっさんに約束の40ポンドとバクシーシ5ポンドを払いホテルへと戻った。

 

西岸に行かれる方は素直にホテルで申し込める西岸ツアーに参加する事をオススメします。ブーメランホテルでは40ポンドでした。自分で行ってもチャーターしたら40ポンドどころか往復の渡し船代2ポンドがかかるし、なんせ交渉に疲れます・・・

9月1日から9月2日までの出費

1£=14.3円

2014/9/1
宿(ブーメランホテル) 35
クォーターチキン+クォーターコフタセット、コーラ 32
水 500ml 3
ルクソール神殿 60
水500ml 5
カルナック神殿 80
水500ml 5
タクシー10
シーシャ、ビール 23
モスキートスプレー2本 70
クォーターチキンセット 21
水1.5ℓ 3
合計 347

2014/9/2
宿(ブーメランホテル) 35
朝食 10
渡し船 1
車チャーター 40
ハトシェプスト女王葬祭殿 50
ミニトレイン 2
水1.5ℓ 5
王家の谷 100
ミニトレイン 4
渡し船 1
マック(spicy beef deluxe set) 43.5
合計 291.5

 




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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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