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カッサラ|ここはナメック星?!奇妙な形をした山が美しいスーダンのオアシス☆

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カッサラの山

アトバラに到着し、両替、「カッサラ」行きのバスチケットの予約を済ませ、バス会社併設のホテルに泊まる事になった。

バスは翌朝5時出発との事だったが、バス会社のスタッフは5時にお越しに行くと言って去って行った。

5時出発なのに5時に起こすって・・・そんな不安のせいもあってか早朝4時頃に目が覚めた。

 

しかし目が覚めたのは他でもない、暑過ぎて目が覚めたのだった。停電でファンが止まっている。この監獄のような窓もない部屋ではファンが無いと寝れる訳が無い。

結局スタッフに起こされる前に自ら宿を出てバスターミナルに向かった。

「カッサラ」に到着。まずは宿探し。

バスターミナルは宿の目の前、宿を出た瞬間、なんだこの人だかりは!!という位バスターミナルの入口に人が群がっている。

早朝5時前ですよ?!行ってみるとどうやらバスターミナルが開くのが5時のようだ。5時出発だと言われたのに・・・

しかもこのバスターミナル入場料がかかるようで5時になってから入場チケット(2ポンド=22円)を購入してバスに向かった。

 

結局バスの発車時刻は6時。もう慣れた、このパターン。

バスに乗る前に飲んだチャイがあたったのか、もしくは昨晩の肉があたったのか、バスの出発と共に猛烈な腹痛。

幸いサブバックの中に日本で買っておいた水なしで飲める薬があったのですぐにそれを飲んで寝た。

途中なん度か目が覚めたがまだ腹が痛い。まじで漏れるかも。けどバスは砂漠の中を猛スピードで走っていく。止めてもらったところで砂漠で野糞。木陰も何もないから公開処刑となる。

それだけは・・・となんとかこらえて寝る、というのを繰り返しているうちに腹痛は治りカッサラに着いていた。時間は15時頃だったのでアトバラからカッサラまでは9時間という事になる。

 

何人かの人に「ロカンダ!!」と聞いて安宿を探していると、一人のおっちゃんが案内してくれると。

すると案内されたのはロカンダではなく100ポンドもするホテルだった。↓奥の4階建てのビル。

カッサラの宿

 

高いから他にすると言ったが、ホテルのスタッフに一応部屋を見て行けと案内される。シャワー、トイレが部屋にあり、しかもエアコン付きだった。

エアコンの風を感じてしまったらもう出られない。昨日両替をしておいたおかげでまーなんとか支払える金額だったのでここで決まり。

カッサラの宿

 

一連のやり取りを見て判断するに、おっちゃんが介入した事によるマージンは一切無さそう。おっちゃんはあくまでも親切で案内してくれたといった感じで、ここをゴリ推しする訳でも無くロカンダがいいならそっちを紹介するよ~みたいな事も言っていた。

バスターミナルの場所とこのホテルの場所↓

 

赤・・・バスターミナル(ここからミニバスでミニバスのターミナルへ)
黄・・・ミニバスのターミナル
青・・・ホテル(アラビア語のみの表記の為ホテル名不明)

 

で、この部屋だけど、シャワーはトイレと一緒で、シャワーを出すと「う○ち」がこびりついた便器に直撃する為、確実に「う○ち」が跳ねて踊り出すパターン。

こんなものパターン化したくないけどスーダンではパターン化されてしまう。結局シャワーを浴びる気になれずシャワーは見送り。

 

ただ、宿の屋上からの眺めが素晴らしく、なんか気に入ってしまった。

カッサラの街

 

しかも、カッサラに来た一番の目的である「奇妙な形をした山」も屋上から見える!!この山を見てみたかったのですでに満足☆

カッサラの宿の屋上から

奇妙な形をした山に行ってみる事に

バスでずっと寝ていたので朝からまだ何も食べていない。とりあえずいつものシュワルマで腹を満たす。

シュワルマ屋

 

それと生絞りのグレープフルーツジュースも。

シュワルマ

 

そして聞き込み。あの山に行きたい!と何人かに聞いてミニバスに乗った。

カッサラのミニバス

 

もう目の前に山が見えるからバスを降りようとすると、隣に座っていたお姉ちゃんが「ここじゃないわ♡」と。

良く分からず山を隣に見ながらしばらく走ったところで「ここよ♡」って教えてくれた。 目の前が山。「ここを歩いて行くと入口があるわよ♡」との事。イスラムのお姉ちゃんが話しかけて来るのは珍しい事なので嬉しかった。

カッサラの山

 

入口?山を近くで見れれば良いと思っていたけど登山道でもあるのか?とりあえずまっすぐに歩いてみた。

そうすると何やらコーヒーを注ぐ入れ物の形をした入口があり、入場料1ポンド(11円)を支払い中へ。

カッサラの山の入口

 

「ようこそ、記念にそいつで写真を撮ってくれ」(多分そんな感じ)と言っていたおじいちゃん。

スーダン人

 

ここにはたくさんのカフェが集まっていて、夕暮れになると家族連れやカップルなどが集まる場所になっていた。

カッサラの山

 

土産物もたくさん売っている。けど良くある観光地の客引きみたいなのは皆無で、何も声をかけられず何か珍しい人間が来たぞ!!みたいな感じでこちらを見ているだけ。

カッサラの山

 

そーえば、スーダンに来て一週間近く経つけど、一人として外国人観光客を見ていない。特にこんな田舎町の外れともなれば相当珍しいんだろうと思う。

カッサラの山

 

ここにも、コーヒーの入れ物のモニュメントが。

カッサラの山

 

これこれ、先っぽに何かのスパイスの草が詰まっていて、これが美味しい。ショウガの味のするコーヒー。

スーダンのコーヒー

 

ちょうど夕暮れで涼しくなり始めていたので、そのコーヒーをご馳走になりまったりとした時間を過ごす。

カッサラの山

 

こんな山を眺めながら頂くコーヒーは最高の一言。

カッサラの山

 

結構高台で、地平線まで見渡せる。景観抜群のカフェ☆

カッサラの山

 

ここにいる人がまたいい!なんか素朴な感じというか。

スーダン人

 

子供も大人も、僕のカメラを見ると写真撮って!!っと言って来る。一眼レフを首からぶら下げていると、そういうコミュニケーションが起こりやすいので写真を撮るのも楽。治安の悪いとこでは狙われるというリスクもあるけど。

スーダン人

 

撮ってあげたら頼まれなくても必ず見せてあげる事。そうするとその人の最高の表情を見れる。

なんだか恥ずかしそうな顔をする人もいるし、お!俺カッコイイじゃん!みたいな人もいるし。とにかく必ず喜んでくれる。こちらもそんな表情を見る事で1度で2度楽しめる。

スーダン人

 

この写真はなんか「○○レンジャー!!」みたいな感じになってしまった笑

スーダンの子供達

 

特に小さな子供の表情は撮っていて本当に楽しい。左の子みたいに緊張して表情が強ばってしまう子もいれば、真ん中の子みたいに超可愛い笑顔の子もいる。

スーダンの子供達

 

この子は本当に可愛かったな。

スーダンの子供達

 

遊んで欲しそうにずっと着いて来て、友達をたくさん紹介してくれた。ごめん、名前忘れちゃったけど、ありがとう。

スーダンの子供達

 

その子に紹介してもらった友達。わざわざノックして「変なおじさんいるよ~!!」(多分)って叫んで呼んでくれた。

スーダンの子供達

 

この辺はカッサラの街の中心からも少し離れていてとても貧しい地域なんだと思う。

それでも本当に最高の笑顔を見せてくれる子供達。

カッサラの街

 

もっとゆっくりしたかったけど、さすがに日が暮れてしまうとヤバいので宿の近くに戻る事にした。

 

ミニバスのターミナルに着いて、周辺をブラブラ歩いていると、どこからともなく肉の匂いが。

そんなを肉の匂いを追いかけて歩いていると、なんと「石焼の肉」を発見!!ね、見てこの旨そうな感じ!!

石焼の肉

 

肉は羊なんだけど、香辛料に漬けているのか臭みが全くなくてちょっと豚肉のような感じですげー旨かった!!

しかもサラダにスープンにフールにパンが付いて18ポンド(198円)という安さ。

 

カッサラにはもっと滞在したかったけど、ATMでお金が降ろせないスーダンでは手持ちのドルを両替するしかない。しかし、手持ちでは色々と不安もあるのでそんなに多く用意していない為、これ以上ドルを両替する訳にも行かず、翌朝エチオピアとの国境を目指す事にした。

 

ちなみにカッサラは隣国の「エリトリア」との国境に一番近い街でもある。しかし「エリトリア」への陸路による入国は不可能なようで空路しかない。空路インの空路アウト。その時点で「エリトリア」への入国については諦めた。

 

【9月23日の出費】

1スーダニポンド=11円

バス(アトバラ→カッサラ) 115
チャイ 3
バスターミナル入場料 2
ミニバス 1.5
ホテル 100
シュワルマ 4
生絞りジュース(グレープフルーツ) 2.5
水1.5ℓ 4
ミニバス 2
入場料 1
コーラ 4
ミニバス 2
肉、スープ、サラダ、フール、パン 18
水1.5ℓ 4
合計 263=2893円




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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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