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バハルダール|日本では麻薬に指定される覚醒植物「チャット」を売るおじさんとの出会い

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覚醒直物チャット

ゴンダールで「マスカル祭」を楽しんだあと、次に向かったのは「タナ湖」という湖の畔にある街「バハルダール」

ゴンダールの宿を出て、街の外れにあるバスターミナルまではトゥクトゥクで向かった。(10ブル=55円)

バスターミナルで「バハルダール」に向かうミニバスを探し乗車。出発時間が決まっている訳ではなく、満員になれば出発という流れにはもう慣れた。(ゴンダール~バハルダール 100ブル=550円 ※ローカル価格は85ポンド前後っぽい)

ゴンダールからバハルダールに到着

ゴンダールからバハルダールまでは○時間で到着。

とかっていつも書くんだけど、ここだけメモが抜けていたので不明w

これがバハルダールのバスターミナル。

バハルダールのバスターミナル

 

ミニバスの中で隣に座っていたワキガのお姉ちゃんに「ホテル決まってるの?」と片言の英語で聞かれた。

「決まって無いよ、これから探す」と片言の英語で返す。

隣に座っていたワキガのお姉ちゃんに「すぐそこにホテルがあるの知ってるから行ってみない?」と言われたので了承し着いて行く。

バスターミナルを出たとこの道を東の方向に向かって歩く。

バハルダールの街並

 

徒歩3分ほどでホテルに到着。バスターミナルからも見える「Monen Hotel」だ。

バハルダールの宿

 

大事なのは値段とWi-Fiの有無。レセプションで確認するとWi-Fiが利用出来る部屋は200ブル(1100円)で利用出来ない部屋は150ブルとの事。無論Wi-Fiが利用出来る部屋を選び部屋のチェックをさせてもらう。

最上階の角部屋でとても明るく部屋も綺麗。蚊帳が付いていてホットシャワーも出るとの事。ここに決めた。

バハルダールの宿

 

お金を払う為レセプションに降りるとお姉ちゃん(隣に座っていたワキガの)が「ここにするの?」っと。

「イエース!」と答えると「私は思ったより高かったからもっと安いホテルを探すわ」と早くもお別れ。

それにしても申し訳ないがすごい匂いだったな。。。明るくて可愛げのあるお姉ちゃんだったのに。

お洒落なレストランで赤ワインにパスタにピッツア

ホテルでWi-Fiが使えるのは本当にありがたい。それだけでその街でのんびりする気になれる。

ブログを書き始めた以上、出来る限り毎日更新して、リアルタイムに追いつきたいからね!

で、結局この街にも3日間滞在した訳だけど、特にこれといった観光をした訳でもない。毎日のんびりと過ごした。

 

湖からバスターミナル方面にまっすぐ伸びるメインストリート。その途中に5階建てなのに3階以上は全て吹き抜けになっているお洒落なビルがある。この二階にあるレストランがお気に入りで毎日通った。

バハルダールの街並

 

この店のコーヒー。なかなかお洒落でしょ☆(6ブル=33円)

バハルダールのレストラン

 

次はトマトソーススパゲティとトマトスープ。これはなかなか美味かった!(60ブル=330円)

バハルダールのレストラン

 

特に夕暮れ時に来ると結構お洒落なレストランに見えちゃったりする☆ここエチオピアですが。

バハルダールのレストラン

 

そんなお洒落に雰囲気にのまれて、赤ワインにマルゲリータで場の雰囲気を楽しむ事に☆

マルゲリータ、ツナサラダ、赤ワインハーフボトルで合計151ブル(830円)。

グラスワインが無くて一人でハーフボトルを飲む事になった・・笑

数ヶ月振りの赤ワインにホロ酔い気分、気持ちいぃ~☆

バハルダールのレストラン

 

3日目の昼はフィッシュグラッシュとフィッシュスープを頼み81ブル(445円)。

バケットは1品に2つ無料で付いてくるのでこの場合4つになってしまう。これで500円以下ってのが最高!!

バハルダールのレストラン

 

 

という訳で、3食連続で食べたインジェラは早速飽きてしまって、この先も含めしばらくイタリアンが続きます☆

エチオピア名物「アボガドジュース」が美味い!

メインストリートの歩道はこんな感じで路上にたくさんの露店がある。

バハルダールの街並

 

フラフラ歩いていると店頭にアボガドとパイナップルを置く店を発見。

エチオピア名物アボガドジュース

 

そういえば、エチオピアはアボガドジュースが美味い!って聞いた事がある。恐る恐るそれを注文してみた。(13ブル=72円)

エチオピア名物アボガドジュース

 

ストローで吸う物を想像していたけど、スプーンで食べる感じ。ジュースというよりかはスムージーって感じかな。

味は甘くて美味しい。僕にはちょっと甘過ぎたんだけど、一緒に付いてくるレモンを絞るとさっぱりして飲みやすくなる☆

それでもちょっと甘過ぎて、半分近く残してしまった。

先に書いてしまうと、後日アディスアベバで飲んだ「アボガドマンゴー」というマンゴージュースとミックスしたものがめちゃくちゃ美味かった☆是非、飲んでみてください、超美味いです☆

タナ湖へ行ってみた、が。

バハルダールと言えば観光の目玉は「タナ湖」

タナ湖でボートに乗って湖岸にある教会などを周るのがツーらしい。

ボートに乗るかどうかは別として湖岸に行ってみる事にした。ホテルから歩いて15分位で湖岸に到着。

バハルダールのタナ湖

 

が、きったね~水・・・。まー湖なんてそんなもんかもしれないけど、、、

「ボートに乗らないか?」としつこい客引きにも嫌気がさし3分で終了~☆

DSC_5945

 

ボートに乗って湖の対岸にある教会とかも行けるらしいんだけど、ちょっとねー、教会だけではそこまで乗り気になれなかった。

 

バハルダールにはもう一つ観光の目玉「ブルーナイルの滝」というのがある。バスで45分位かけて行った場所からさらに歩いて・・・という感じらしいんだけど、なんかこれも面倒でパスしてしまった笑

世界一周目の時なら絶対にこういうの行ってたんだけどな・・・二周目ともなると、どうしてもこういう時にモチベーションが上がらない。

けど、経験上、迷う程度の興味しかないものを見に行ったところで大して感動は無い。・・・事が多い。

たまに「あー!!あれそんなにいいんだー!行っておけば良かった~!!」って後から思う事もあるけどね。。。

覚醒植物「チャット」を売るおじさんとの出会い

てわけで、大してやる事もなく、かと言ってずっと宿に引きこもるのも嫌で、裏通り、裏通りと観光客が歩く道とは別の道へ。

バハルダールの街並

 

そういう道を歩く時、初めは治安が悪いんじゃないか?とかビクビクしながら歩くんだけど、大抵は真逆。

バハルダールの街並

 

気さくに話かけて来る人が多かったり「写真撮って~!」みたいな子供がたくさんいたり☆

 

で、この日最初に親しげに話しかけて来たのはチャットを売っていたおじさん。

チャットを売る人

 

チャットとは、覚醒植物の事で飲酒の禁じられているイスラム世界で主にエチオピア、ケニア、ソマリア、イエメンで酒の変わりの嗜好品として需要がある。「カート」と呼ばれる事もある。

この葉っぱを口に含んで噛み、葉から出た汁を飲む。効果は高揚感や多幸感など。が、酒やコーヒーなどの刺激物を飲み慣れている人にはほとんどその効果は現れないらしい。

日本では麻薬として指定されているが、効能が低い事から規制の対象にはなっていない。

日本以外でも、麻薬として指定され違法らしいが、エチオピアに関してはこれが合法の為、道端で堂々と売られ、クチャクチャと食べながら歩いている人を多く見かける。

 

話を元に戻して、このおじさんが「街を案内してやる~!」っと超ご機嫌だったので着いて行く事にした。

彼の名はチャーリー。まずは家に連れて行かれ家族の紹介をされる。

エチオピア人

 

チャーリーに似て皆ご機嫌麗しゅう。仲の良さそうな家族だね☆

こうなると大体流れは予想が付く。私も撮って、私も撮ってと撮影会が始める。

エチオピア人

 

チャリー含めほとんど言葉は通じないが、そんな事は関係ない。

エチオピア人

 

こんな時は不思議と意思疎通できるものだ☆

エチオピア人

 

家を出て、次は友人の家に行こうと言っている。友人の名前は「ショットガン」と言うらしい。

なんて珍しく、そして恐ろしい名前なのか。

 

したら違った。名前では無くて常に「ショットガン」を持っているという友人だった。

エチオピア人

 

こわ!なんで?!これも合法?!良く分からんはエチオピア。

ここで何人かと初めてのチャットを食べた訳だけど、数枚食べた感じでは高揚感も多幸感も感じられず。

事前の情報通り、コーヒーも酒も好きだし多分効かないんだと思う。ただただまずいだけだった・・・

 

次は日本が大好きな友人を紹介するとの事。

お、それは嬉しいね。「こんにちわ」とか言って来るのかな☆

エチオピア人

 

と思ったら日本語なんて全く喋れず!

英語も喋れないので、本当に日本が好きなのかさえも確認する事は不可能だった・・・

 

そして次はアルコールが大好きな友人を紹介すると。

まーこの時間から酔ってる訳ないしね、例え酒乱でも大丈夫っしょ。

エチオピア人

 

酔ってた!!!!

飲んでたよ、この時間からチビチビとツーンと強い匂いのする酒を!

エチオピア人

 

無駄に裸だしね。なんか目元を見た感じちょっと危ない感じがしたので、早く次の友人を紹介してくれと出る事に。

出る前に男性か女性か不明な人が勝手にポージングを始めたのでパシャリ。

エチオピア人

 

歩いていたら「写真撮って~!」と言って来た子供。やっぱりいたね☆

エチオピア人

 

でこのままだと何人紹介され続けるんか分からないくらい超ご機嫌でノリノリなチャーリー。

ちょっと疲れてきたのでそろそろホテルに帰る事にした。

 

最後に路上で干してあった唐辛子(手前)とにんにく(奥)を撮りたかったのに、勝手に入ってくるチャーリー。

エチオピア人

 

結局のところ、彼の名前はチャーリーでは無かった。

「チャットが好きだからチャーリーなんだ!ガーハッハッハツ!!!」と笑って帰って言った・・・。

まじエチオピア人って謎・・w

日が暮れると現れる路上のフライドポテト屋さん

日が暮れる頃になると、昼間はいなかったおばちゃんたちが路上に出て来てフライドポテトを売り始める。

バハルダールのポテト屋

 

1本試食させてもらったら、これがなかなか行けるので買って帰る事にした。(6ブル=33円)

宿の近くのBARでビールのつまみにね☆

バハルダールのポテト

 

ビールを飲み始めると色々と考え出す。

日本から遠く離れたエチオピアという国で33円で買ったポテトかじりながら60円で買った生ビールを飲んでる「今」という時間・・・

もう仕事を辞めて4ヶ月以上経つ。日本のみんなは昨日も仕事で今日も仕事で明日も仕事で明後日も仕事で・・・

(上記の二つと全く関連性がないけど)こうやって旅を出来る自分はどんなに幸せな事なんだ~!!

 

って、これこそが高揚感であり多幸感という奴である。

やっぱり俺にはチャットじゃなくてビールだな、っと改めて感じた夜でした☆

(安心してください、いきなりブログで語っちゃったりしないので笑)

バハルダールからアディスアベバへ

3日目の夜、ビールを飲みながらもしっかり次の日のバスチケットを購入する為、バスターミナルにいた。

チケットを販売している兄ちゃんが見つかり、188ブル(1034円)でアディスアベバ行きのチケットを購入。

翌朝5時にバスターミナルが開門するから5時に来いとの事だった。どうやらスーダンと一緒でエチオピアも夜行バスの運行が禁止されていて、長距離のバスはどれも早朝の出発となる。

これは勝手な推測だけど、都市部から都市部に向かう途中の農村部で、車の故障や事故、自然災害などがあった時に、夜間だとどうする事も出来ずやばい事になるから夜間は運行禁止なんだと思う。

アディスアベバまでの道のりは、道路はボッコボコで、ぬかるみにはまって動けなくなったりと、昼間でも大変な移動だった。

ファーストレベルと呼ばれるボロバスだから余計としんどい。

バハルダールからアディスアベバに向かうバス

 

普通バスって言ったら横4列じゃないですか?!それが横に5列もあるもんだから狭い狭い。

バハルダールからアディスアベバに向かうバス

 

だからみんな少しでも良い席(あまり変わらないけど)を確保しようと、バスターミナルの開門と同時にバスの席取り合戦が始まる。

あれ?ここ戦国時代?って勢いで開門するとみなバスに向けて「ウォーーーーッ!!!」っと走りバスの席を確保する。

僕のチケットには確かにシートナンバーが記載されていたが、バスの中で「あのう、シートナンバーが・・」なんて言うと

「え?シートナンバー?なにそれ?美味しいの?」みたいな反応をされる。仕方がない。郷に入れば郷に従いましょう。

 

アディスアベバに向かう途中「ランチだ!」とバスを降ろされたレストランにて、久しぶりのインジェラを食べる。

インジェラ

 

う~ん、やっぱり酸っぱいね、インジェラ笑

という訳で、ようやくアディスアベバに到着です!!次はアディスアベバの記事になります☆

 

今回ちょっと長かったですね・・・それなのに最後まで読んで頂いてありがとうございます☆

 

【9月28日から9月30日の出費】

1ブル=5.5円

9/28
トゥクトゥク 10
ミニバス(ゴンダール→バハルダール) 100
ホテル 200
トマトソーススパゲティ、トマトスープ、コーヒー 66
コーヒー 6
合計 382=2101円

9/29
ホテル 200
フルブレックファーストセット 49
コーラ 9
マルゲリータ、ツナサラダ、赤ワインハーフボトル 151
水2ℓ 20
コーラ 9
合計 438=2409円

9/30
ホテル 200
アボガドジュース 13
フィッシュグラッシュ、フィッシュスープ 81
コーラ 9
路上のフライドポテト 6
生ビール 11
チャイ 3
合計 323=1777円

 




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このブログを書いている人

名前:根本大樹
誕生日:1982年3月6日(34歳)
血液型:O型
出身地:神奈川県横浜市
居住地:東京都渋谷区恵比寿
訪問国数:80カ国



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